漢字検定とは

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日本漢字能力検定は、1975年から開始された財団法人日本漢字能力検定協会が実施する漢字の技能検定です。 1992年に文部省(現在の文部科学省)認定の資格となり、人気が広まりました。 また、大学・短大の漢検合格者に対する入試優遇校の増加や、大学・高等学校での単位認定校も増加しています。 

漢字検定の問題のレベル

漢字検定は12段階に分かれています。 10級が小学校1年生のレベルで80字。 9・8・7・6・5級と順に2年生・3年生・4年生・5年生・6年生のレベルになっています。5級の問題例は、読み・書き・部首・送り仮名・対義語類義語・同音同訓異字・誤字訂正・四字熟語・熟語の構成で1006字となっています。 4・3級が中学程度、準2級・2級が高校程度のレベルです。 準2級・2級はいずれも1945字で、2級はそれに人名用の漢字が加わります。 準1級は3000字、1級は6000字になり、読みには動物や植物、外国の読み方なども含まれます。 漢検の受験者の75%以上が4級から2級を受験しているそうです。 2級は履歴書にも書ける(社会的に評価される)レベルなので、特に人気があるようです。

漢字検定 日程

平成20年度の漢字検定は、6月・10月・平成21年の2月の3回行われます。
・平成20年度の第1回(公開会場)検定日は 平成20年6月22日(日)となっています。
受付期間は 平成20年3月1日(土)〜5月21日(水)   願書必着日は  平成20年5月26日(月) です。
・平成20年度の第2回
検定日 平成20年10月26日(日)  願書必着日 平成20年9月29日(月)
受付期間 平成20年7月1日(火)〜平成20年9月24日(水)
・平成20年度の第3回
検定日 平成21年2月1日(日)  願書必着日 平成20年12月24日(水)
受付期間 平成20年11月1日(土)〜平成20年12月19日(金)
※受付期間・検定日は、検定協会へ問い合わせて確認してください。

漢字検定の会場

漢字検定の会場は、国内・海外の主要都市約180箇所に設置されますが、詳細は申し込んだ後送られてくる受検票に記載されていて、事前にはわかりません。

漢字検定の合格率

2006年度には、2,640,812人が受験しており、全体の合格率は51%程度となっています。
合否の基準は、受検者数に関係なく、1級・準1級・2級、8・9・10級は80%程度、準2級/3〜7級は70%程度以上正解・得点できれば合格となっています。

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漢字検定の問題集

日本漢字能力検定協会からそれぞれの級の問題集や過去問集が出ていますし、ニンテンドーDS や Wii にも漢検対策用のソフトがあります。 またユーキャンや がくぶん などの通信教育でも漢字検定講座が開かれています。

漢字検定の検定料

漢字検定の検定料は、 1級・6,000円、準1級・5,000円、2級・4,000円、 準2〜7級・2,000円、8〜10級・1,500円となっています。